P「いやー、すごい久しぶりになってしまった」

春香「本当ですよ、2020年になっちゃいましたよ」

P「これがなあ、実は入院してたんだよ」(実話)

春香「え?! 大丈夫なんですか?!」

P「まあ、今はギリギリ大丈夫だったが、ちょっと前までだいじょばなかった」

春香「ええー・・・」

P「ってことで 、滞るなんてもんじゃなく、我らがちゃんみおのシンデレラガールすら、ネタを逃してしまった」

春香「あ、ほんとですね」

P「ってことで、あらためておめでとう、本田未央!」

未央「えへへー、あっりがとー、プロデューサー!」

春香「おめでとう! ・・・ってあれ?」

P「まあ、細かいことは気にすんな」

春香「おめでとうは本当にそうなんですが、アレどうなりました?」

P「そうそう、ちょっと死にかけたから、ここらでやらないとな、と思ってた企画をやるぞ」

春香「そうですよね、そうこなくっちゃ!」

P「おう! っていうことで、次から春香が主役の話をやるぞ!」

春香「ちゃんと書き上げてくださいよ?」

P「おう、任せろ! 死ななかったら書き上げるぞ」

春香「あ、あの、体調優先で・・・」

P「まあ、世の中コロナですごいことになってるから、正直時間が取れそうなんだ」

春香「すごいですもんね・・・って、時事ネタ入れると来年困りますよ?」

P「まあいいさ、それだけ凄い状況だしな」

春香「早く世間が正常化するといいですね」

P「そうだな、それが一番だ。まあそれまで気長に話を書くよ」

春香「はい!」

P「あ、この話、本当に近況だから、オチはないぞ」

春香「オチなんて、無くてもいいじゃないですか」

P「そうだなあ、あんまり気負わずに、行くかー」